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おやつの適量は年齢で変わる!子犬・成犬・シニア犬の健康を支える食材の選び方

おやつの適量は、ワンちゃんの成長度合いによって変わります。

その理由は、子犬・成犬・シニア犬で、必要な栄養量や消化機能、体への負担が異なるからです。

子犬におやつを与えるは成長を支える栄養が最優先!

成犬は健康維持を意識し、シニア犬は消化しやすさや負担の少なさなど、年齢に合わせた飼い主の「おやつへの気遣い」が大切です。

そして、愛犬に与える「ちょうどよいおやつの量」を見極めるカギは、ワンちゃんの年齢と体重です。
まずは次の表を参考に、今の愛犬の状態に合ったおやつの量を把握しておきましょう。

 

犬の年齢・体重別おやつの役割と与えるおやつの目安量

年齢 おやつの役割 目安量
子犬 しつけ・トレーニング 1日のカロリーの5〜10%
成犬 ご褒美・コミュニケーション 1日のカロリーの10%以内
シニア犬 食欲補助・栄養補給 5〜8%程度

この記事では、犬のおやつの目安を紹介し、ワンちゃんが食いつくおやつ素材、おやつの最適なタイミングについて解説します。

 

【関連記事】子犬におやつはいつからOK?安全な始め方と初心者が選ぶべき素材

村瀬 由真: ペット栄養管理士・管理栄養士

記事の監修者

村瀬 由真: ペット栄養管理士・管理栄養士

動物栄養の記事執筆を中心に活動。動物看護師として子犬の食事指導やフード選びセミナーも開催経験あり。5匹のチワワと3匹の猫に囲まれ、日々の暮らしから得た実感を記事に込めています。管理栄養士の知識を「大切なペット」にも活かし、動物想いの人があふれる社会になるよう願いを込めて発信しています。

愛犬にちょうどいいおやつとは?「適量」の目安

いつもいっしょに暮らす大切な愛犬だからこそ「いっぱい食べさせたい」でも「健康に過ごしてほしい」。

そんな思いがあるからこそ、愛犬におやつをどのくらい食べさせるべきか悩む飼い主さんは少なくないでしょう。

実は愛犬に与えるおやつの適量を考える上で、基準として使われるのが「10%ルール」です。

 

食べさせすぎ・食べなさせすぎを防ぐ10%ルールとは

  • 犬のおやつは1日の総摂取カロリーの10%以内が目安
  • 体重5kgの犬ならおやつは1日約25〜60kcal以内が適量
  • おやつは主食ではなく補助食である
  • 与えすぎは肥満や糖尿病のリスクを高める
  • 10%ルールを守ることで健康としつけを両立できる

10%ルールとは、おやつを「1日の総摂取カロリーの10%以内にする」という考え方です。たとえば、体重5kgの犬の1日の必要カロリーは約250〜300kcal。つまり、1日あたり約25〜60kcal以内がワンちゃんのおやつの「適量」になります。

おやつは食事だけでなく、しつけ時のごほうびとしても使われるコミュニケーションツールです。

「コミュニケーションの一環としていっぱいあげたい」と考えるかもしれませんが、おやつを与えすぎは人間と同じように、犬にとっても肥満や糖尿病のもと。

だからこそ、米国飼料検査官協会(AAFCO)が推奨する栄養ガイドラインを参考に「1日の総摂取カロリーの10%以内」に留める、健康的にしつけやコミュニケーションができるように飼い主がしっかりと愛犬のおやつの管理をするのが大切です。

 

体が小さいからこそ要注意!小型犬のカロリー事情

ただし、10%ルールでおやつを考えていても、体が小さい小型犬はすぐにカロリーオーバーしてしまいます。

小型犬がカロリーオーバーしやすいのは、体が小さいぶん1日に必要な総カロリーが少なく、少量のおやつでも摂取エネルギーが増えやすいからです。

その名の通り、身体が小さい小型犬にとっては、1回の食事やおやつで、カロリーを与えすぎず、必要な栄養をどれだけ無理なく摂れるかが大切なんです!

また、小型犬は大型犬や中型犬に比べるとあごの力が強すぎないため、食べ応えがありながらも、やわらかく噛み切りやすいものを選ぶと、より食べやすさにつながります。

 

子犬のおやつは慎重に!開始時期と量の基準

ごはんをよそうとき、大人と子どもで量を変えるのと同じでワンちゃんも子犬と成犬では、おやつを与える適量が異なり次の4つのことを意識して、おやつを与える必要があります。

  • 子犬へのおやつ開始は生後3ヵ月以降が目安である
  • 子犬は消化機能が未熟なため早期のおやつは負担になる
  • 犬の消化器は生後4ヵ月頃にかけて徐々に機能が整う
  • 子犬は総合栄養食を1日3〜4回安定して完食できる状態が前提である

「しつけを早く完璧にやりたい」と考えるほどおやつを早く与えたくなるかもしれませんが、生後間もないうちからおやつを与えると、ワンちゃんが消化不良を起こすことがあります。

愛犬の健康を守るため、早すぎは厳禁。

おやつは生後3ヵ月目以降でドッグフードを安定して食べられるようになってからがベストです。

犬の消化器は生後4ヵ月程度で消化機能が整うとされています。

このため、ドッグフードは生後3ヵ月以降。目安としては子犬の主食である総合栄養食を1日3〜4回、安定して完食できる状態になってからがおやつを始める良い頃合いです。

 

子犬のおやつ量はどのくらい?体重別目安

体重 1日の必要カロリー目安 おやつの上限(10%)
2kg 180〜220kcal 約22kcal
3kg 250〜300kcal 約30kcal
4kg 300〜350kcal 約35kcal
5kg 350〜400kcal 約40kcal

(子犬 体重別カロリー目安)

おやつ量の目安としての目安として「10%ルール」を先述しましたが、それは愛犬の体重をもとに考えると適量をイメージしやすくなります。

たとえば、体重2kgのワンちゃんの22kcalは茹でた鶏ささみなら小指の先ほどの大きさで2かけ程度(約22g)。市販の小粒クッキーであれば、直径1cmほどのものが2〜3粒程度に相当します。

10%がメージできないときは、おやつのカロリー表示をもとに、1個あたりのカロリーを考えると愛犬に与えるべき量がみえてきます。

 

成犬のおやつの適量とは?体重別目安

体重 1日の必要カロリー目安 おやつの上限(10%)
3kg 約150〜180kcal 約15kcal
5kg 約250〜300kcal 約25kcal
7kg 約350〜400kcal 約35kcal

(成犬 体重別カロリー目安)

運動量が少ない日は、そのぶんおやつで摂ってよいカロリーも見直す必要があり、その際に上記の表を参考にしてみてください。

たとえば、いつもは1日2回、各30分ほど散歩しているワンちゃんでも、雨の日や体調がすぐれない日で散歩が10〜15分程度に短くなることがあります。

そうした日は消費カロリーが減るため、普段と同じ量のおやつやフードを与えると、カロリーオーバーにつながりやすくなるので、散歩時間が少ない日は、おやつを少なめにしたり、ドッグフードを少し調整したりする体重と健康管理への意識が大切です。

特に室内犬は、外で長く歩く犬に比べて運動量が不足しやすい傾向があります。

家の中で過ごす時間が長い小型犬は、わずかな食べ過ぎでも体重に影響しやすいため、毎日の散歩時間や遊ぶ量に合わせて食事量を調整することが、健康維持のカギになります。

 

 

シニア期は量より質?おやつ選びの4つのポイント

シニア期に入ると噛む力が弱まりやすいため、おやつは「噛み切りやすく、栄養価の高いもの」を選ぶことが大切です。

次の4つのポイントを押さえた上で見直すと、シニア犬に合ったおやつ選びがしやすくなります。この時期は量を増やすことよりも、質を重視して与えることが健康維持のカギになります。

  • シニア犬のおやつは噛み切りやすい柔らかさを選ぶべきである
  • シニア犬には鹿肉や鶏ささみなど高たんぱく食材が適している
  • シニア犬は基礎代謝が低下するため摂取カロリーを見直す必要がある
  • 代謝が落ちると消費カロリーが減り食事量も減少傾向になるのでカロリーが高いおやつが◎

人間もそうですが、食事は体づくりの源です。

シニア犬も加齢とともに筋力が落ちやすくなるため、足腰の健康を支えるには、たんぱく質をしっかり補いやすい食材が向いています。

鹿肉や鶏ささみのように、高たんぱくで取り入れやすい素材は、おやつとしても相性のよい選択肢です。

ただし、シニア犬のおやつは硬さだけでなく、量にも注意が必要です。

ワンちゃんも人間と同じように年齢とともに基礎代謝が落ちやすくなり、年齢と共に消費カロリーも減り、これまでと同じ食事量を受け付けなくなる場合もあります。

代謝が落ちると食事量も減少しやすいため、少ない量でも栄養を補いやすいおやつが役立つ場面もあります。

だからこそシニア犬には、ただ量を与えるのではなく、食べやすさと栄養バランスの両方に配慮したおやつを選ぶことが大切なんです。

 

鹿肉はシニア向けのドッグフードとしても最適!

項目 鹿肉(赤身) 牛肉(赤身) 鶏肉(むね・皮なし)
エネルギー 約110kcal 約170kcal 約120kcal
たんぱく質 約22〜24g 約19~21g 約22〜23g
脂質 約2〜5g 約10〜15g 約1.5〜2g
鉄分 約3.0〜4.0mg 約2.0〜2.5mg 約0.3mg

(鹿肉・牛肉・鶏肉 栄養価比較表)

鹿肉を使ったドッグフードは少しずつ認知されつつありますが、牛肉や鶏肉のジャーキーと比べると、まだ広く知られているとは言いにくいかもしれません。

そのため、「本当に大丈夫なのだろうか」「栄養価は十分なのか」「愛犬でも食べやすいのか」と気になる飼い主さんも多いでしょう。

しかし、鹿肉を原材料としたジャーキーは、100gあたり約22〜24gとたんぱく質が豊富で、脂質は約2〜5g程度と牛肉よりも低めです。

体づくりに必要な栄養を補いやすいうえに、脂質の摂りすぎにも配慮しやすいため、特に運動量が気になるワンちゃんや、食事内容に気を配りたいシニア犬のおやつにも取り入れやすい食材です。

鹿肉ジャーキーは、年齢を問わず愛犬の健康維持を支えやすい、高たんぱく・低脂肪のおやつとして選びやすい食材といえます。

また、犬の食物アレルギーは、牛肉や鶏肉など、日常的に摂る機会が多いたんぱく源がきっかけになることがあります。その点、鹿肉は新奇タンパク源として知られており、アレルギーに配慮した食事を考えたいときにも選択肢に入れやすい存在です。

愛犬の健康を意識しながら、おやつの満足感にもつなげやすい素材として注目されています。

 

シニア犬にとって最適なおやつの硬さのジャーキーを選ぼう!

シニア犬にとって最適なおやつ硬さの素材とは、飼い主さんが軽い力で割ける素材です。

シニア犬は加齢とともに歯周病や歯のぐらつきやすいため、硬すぎNG。

飼い主さんが手で割ける十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーのような素材やおやつであれば、ぬるま湯や水でもほぐれやすいため、噛む力が弱いワンちゃんも食べやすいでしょう。

 

 

愛犬の健康のカギはおやつの「量」と「なにを食べさせるか」

先にご紹介したように「10%ルール」をもとにおやつの内容を考えれば、おやつの食べさせすぎは防げます。おやつはしつけや体づくりの一助になる補助食です。

あくまで、おやつは「補助食」なので、なるべく栄養価が高く、消化に良いものを選ぶようにしましょう。

そして、数あるおやつの中でおすすめなのが、犬の"食べたい"を刺激する「十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー」です。

十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーは、北海道産エゾ鹿100%使用。完全無添加・無着色のナチュラルおやつで、低温乾燥により旨味と香りをギュッと凝縮しています。

特に鹿肉は高たんぱく・低脂肪で、犬のおやつとして年齢別に量を調整しやすい食材です。犬の本能を刺激するワイルドな香りにより、食いつきがよくなるワンちゃんが続出しており、SNSでも「これだけは食べた!」と話題になるほどの人気商品です。

さらに今なら、そんな十勝ぼっこの人気の鹿肉ジャーキーの中から自由に3つ選べる5種から選べる鹿肉おやつ3個セット」が、5%割引&送料無料の特典付きで購入できるチャンスです。

ぜひこの機会に、十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーで、愛犬の健康を今日からやさしくケアしていきませんか?

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