「ごはんは変えてないのに、なんだか目のまわりが赤くなってきた」「お気に入りだったジャーキーに、あまり反応しなくなってきた」
もし、1ヶ月以上同じ犬用ジャーキーを与えていて、このような兆候が見られたなら、それは愛犬の体からの小さなSOSかもしれません。
実は安心と思っていた市販ジャーキー、こんな違いがあるって知っていましたか?
市販ジャーキーと十勝ぼっこジャーキーの違い
| 比較項目 | 一般的な市販ジャーキー | 十勝ぼっこ 鹿肉ジャーキー |
| 原材料の産地 | 国産・輸入混在、不明確な場合あり | 北海道産天然エゾ鹿100% |
| 添加物の使用 | 保存料・香料・着色料を使用することが多い | 完全無添加(香料・着色料・保存料すべて不使用) |
| 処理工程の明確さ | 加工業者や処理者が不明なケースも多い | 狩猟免許保持者+国認定施設で一貫管理 |
| 保存方法 | 高温乾燥・保存料添加が主流 | 低温乾燥で栄養価を保持 |
ジャーキーはご褒美やごはんの補助として使いやすいおやつですが、注意すべきは「毎日与え続けたとき」の蓄積リスクです。
市販のジャーキーには、保存のための添加物や香料、見た目を良くする着色料などが含まれていることが多く、それが時間をかけて愛犬の肝臓や腎臓、そして皮膚にまで影響を与えてしまうこともあるのです。
とくに小型犬・シニア犬・アレルギーを抱えるワンちゃんにとって、「何を入れないか」は健康を守るうえで大切な視点です。
だからこそ、十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーは、完全無添加にこだわり、素材の質と安全性に徹底的に向き合って作られています。
この記事では、犬用ジャーキーの安全性をどう見極めるべきか、そしてなぜ十勝ぼっこが全国の愛犬家から支持されているのかを、わかりやすく丁寧に解説していきます。

記事の監修者
村瀬 由真: ペット栄養管理士・管理栄養士
動物栄養の記事執筆を中心に活動。動物看護師として子犬の食事指導やフード選びセミナーも開催経験あり。5匹のチワワと3匹の猫に囲まれ、日々の暮らしから得た実感を記事に込めています。管理栄養士の知識を「大切なペット」にも活かし、動物想いの人があふれる社会になるよう願いを込めて発信しています。
犬用ジャーキーは本当に安全?後悔しないための選び方

犬用ジャーキーは、一見どれも同じように見えるかもしれませんが、実際には製造方法・使用される肉の部位・添加物の有無などによって、犬用ジャーキーは安全性に大きな差が出ます。
過去にはアメリカで中国産ジャーキーによる犬の死亡事故もあり、愛犬家の間では「ジャーキー=危険」の印象が未だに拭えずにいます。
こうした背景から、近年の愛犬家の間で注目されているのが、「無添加」「国産」「低アレルゲン」にこだわったジャーキーです。
知っておきたい犬用ジャーキーのリアル
- 犬用ジャーキーには産地や製造方法により大きな品質差がある
- ジャーキーに含まれる添加物・保存料が犬の健康に悪影響を与える場合がある
- 犬用ジャーキーを安心して選ぶには「原材料・加工方法・保存状態」の確認が不可欠
- 犬用ジャーキーは愛犬の年齢・体質・食いつきに合わせた選び方が重要になる
- 犬用ジャーキーは正しい情報と商品を比較することでリスクを避けて長く与えやすくなる
犬用ジャーキーは、総合栄養食のように日常の主食になるものではなく、嗜好性の高い“ごほうび”タイプのおやつとして与えられることが一般的です。
そのため、犬にとっては喜びや満足感を与えるご褒美であり、飼い主にとっても「よく頑張ったね」と伝える大切なコミュニケーションの手段となっています。
ただし一部の商品では、加工のしやすさや保存性を重視するあまり、人工的な着色料や保存料、過剰な塩分・香料が使われていることがあります。
このような成分は、一度に大量に摂取しなくても、毎日の積み重ねによって肝臓や腎臓に少しずつ負担をかけてしまう可能性が否定できません。
この章では、愛犬に安心して与えられるジャーキーを選ぶために知っておきたい、基本の選び方の基準・避けるべき成分・チェックすべき表示について、分かりやすく解説していきます。
出典:産経WEST 中国産食材「おやつジャーキー」で犬猫が大量死の謎…材料偽装か、米で大騒動、当局警戒
市販ジャーキーの何が危険なのか?「見た目はおいしそう」でも、隠れたリスクが存在します
| 分類 | 具体的リスク | 背景・補足情報 |
| 過去の事故 | 中国産ジャーキーで犬が多数死亡 | 2007~2014年に米国で1,000匹以上が死亡。FDAが注意喚起 |
| 成分の問題 | 有害な添加物・保存料・香料 | 発がん性や内臓への負担が懸念。長期的な健康被害につながる |
| 栄養の偏り | 高カロリー・高塩分・高脂肪 | 腎臓や肝臓に負担。肥満や持病の悪化リスクを高める |
| 与え方の誤解 | 与えすぎ・丸飲み・サイズ不適 | 誤飲・消化不良・窒息などの物理的リスクも存在 |
| 保存状態 | カビ・腐敗・酸化 | 無添加商品の常温保管による劣化も見落とされがち |
(市販ジャーキーの危険性)
「ジャーキーはどれも似たようなもの」と思っていませんか?
その“なんとなく”が、気づかないうちに愛犬の健康を脅かしているかもしれません。
なんとなく選んでしまう市販のジャーキー。見た目がキレイでパッケージも安心そう――でも、よく見ると“犬の健康”にとっては見過ごせない要素が潜んでいるのです。
実際に過去には、中国産のジャーキーによって腎不全を起こし、亡くなってしまった犬が数多く報告されています。
原因は、明確にはされていないものの、化学物質や防腐処理などが関与していた可能性があると指摘されており、またこのような事例は、決して過去の話ではありません。
加えて、市販のジャーキーには保存料や着色料、香料といった“不要な化学物質”が含まれていることもあります。
一見、味も匂いも良く、愛犬の食いつきがいいからこそ、危険性に気づきにくいのが問題です。
さらに、「ジャーキーは肉食の犬にとって身体に良いはず」と思い込んでいませんか?
実はこの考え方には注意が必要です。犬が肉を好むことは事実ですが、市販のジャーキーが“健康に良い栄養源”とは限らないのです。
ジャーキーは主食じゃない!愛犬に必要な食事とは
ジャーキーはあくまで、日常的に与える主食ではなく、嗜好性を高めた“おやつ”の一種にすぎません。
犬にとって必要な栄養バランスは、総合栄養食として設計されたフード(ドッグフード)で日常的に摂るのが基本です。
ジャーキーは、運動量が多い犬や食が細い犬などに不足しがちなタンパク質の補助や、ご褒美・しつけの一環としての役割でジャーキーを活用する、というのが理想的な位置づけになります。
たとえば、無添加で高タンパクなエゾ鹿ジャーキーであれば、食いつきもよく、日々のコミュニケーションやご褒美に最適な“安全なおやつ”として取り入れることができます。
ただし、ジャーキーだけで必要な栄養がすべて補えるわけではないため、「主食の代わりに与える」のは誤った犬用ジャーキーの与え方です。
犬用ジャーキーは“健康によさそうだから”与えるのではなく、目的と適量を理解したうえで、安心できるものを選ぶことが、愛犬の健康を守るポイントになります。
犬用ジャーキーの危険な添加物の見分け方は?注意すべき添加物一覧
| 添加物名 | 使用目的 | 懸念されるリスク | 見分け方のポイント |
| BHA(ブチルヒドロキシアニソール) | 酸化防止 | 発がん性の指摘あり。欧州ではペット用不可 | 成分表示に「BHA」と明記されているかを確認 |
| BHT(ジブチルヒドロキシトルエン) | 酸化防止 | 肝臓への負担、蓄積性あり | BHT単体または複合表示「酸化防止剤(BHT)」に注意 |
| ソルビン酸K | 防腐 | 体内で分解しにくく、腸内環境の乱れの原因に | 「保存料(ソルビン酸カリウム)」などの表記で記載 |
| 亜硝酸ナトリウム | 発色剤 | 加熱でニトロソアミンに変化。発がん性の懸念 | 「発色剤(亜硝酸Na)」と記載されていることが多い ※犬のためではなく、人間のための発色剤として使用 |
| プロピレングリコール | 保湿 | 大量摂取で赤血球破壊の可能性あり | しっとり系の柔らかいおやつに含まれやすい |
(危険な添加物とその見分け方)
犬のおやつを選ぶとき、「パッケージの見た目」や「よく食べるから安心」と感じていませんか?
でも成分表示までしっかり見たことがある方は、実は少数派です。
市販ジャーキーには、保存性や見た目をよくするために上記のように、複数の添加物が使われています。
特にその中には、BHAやBHTといった人間でも摂取制限が設けられている成分も含まれており、犬の体にとっても負担になるケースがあります。
もちろん、人間でも摂取制限が設けられている添加物を長期にわたって、人間よりもサイズが小さい犬が摂取し続けた場合、肝臓や腎臓に影響が出ることは、想像に難しくないでしょう。
添加物そのものが「すぐに悪い」というわけではありません。
ただし、犬の体は人間よりも小さく代謝機能も異なるため、微量でも健康リスクにつながる可能性があります。
また犬用ジャーキーを与える際に特に注意が必要なのは、以下のような体質的にデリケートな犬種です。
※BHA(ブチルヒドロキシアニソール)の注意点……犬では報告はないものの、ラットで発がん性の指摘がある成分です。EU、アメリカのドッグフードでも使用が認められていますが、上限が定められています。
特に注意が必要な犬種の一例 アナタのワンちゃんは大丈夫?
犬用ジャーキーに含まれる添加物のなかでも、特に注意したいのが「ソルビン酸カリウム」です。
「ソルビン酸カリウム」は食品衛生法で認められた保存料であり、広く使われていますが、日々の積み重ねによって体内に残りやすく、アレルギーや皮膚疾患を引き起こす可能性があるとされています。
また亜硝酸塩との組み合わせによる発がん性が指摘されており、実は注意が必要な成分の1つなのです。
なお、日本のペットフードには、ソルビン酸カリウムの使用基準や制限が設けられていないため、ソルビン酸カリウムが含まれているドッグフードを選ぶ際には、特に注意をしてください。
特に注意が必要な犬種の一例表
| 犬種 | 注意すべき理由 |
| ミニチュアダックスフンド | 皮膚疾患を起こしやすく、保存料や酸化防止剤に反応を示すケースあり。 |
| 柴犬 | アトピー性皮膚炎や食物アレルギーの傾向があり、腸内環境の変化に敏感。 |
| トイ・プードル | 胃腸が弱く、添加物への過敏反応が出やすい。涙やけにも影響する可能性。 |
| シーズー | 皮膚トラブルを起こしやすく、アレルゲンの蓄積に注意が必要。 |
| パグ | 呼吸器や皮膚が繊細で、消化不良やアレルギー症状を起こしやすい。 |
中でも注意が必要なのが、上記の表のように体質的に添加物に敏感な犬種です。
たとえば、ミニチュアダックスフンドは皮膚疾患を起こしやすく、柴犬は腸内バランスの変化に過敏です。トイ・プードルやシーズーは胃腸が弱く、パグにいたっては消化器や皮膚の構造的な弱さから、わずかな化学物質でも体調不良に直結します。
こうした犬種は「少量の摂取でも蓄積の影響を受けやすい」という特性があります。
なぜなら、彼らの代謝機能や皮膚バリアが弱く、体内に入った成分を速やかに分解・排出するのが難しいからです。その結果、ごく微量でも体に炎症反応が起こりやすくなるのです。
さらに、犬種にかかわらず以下のような特徴を持つ愛犬も同様にリスクが高まります。
- アレルギー体質(食物、環境由来問わず)
- 慢性的な皮膚トラブル(かゆみ、脱毛、赤みなど)
- 軟便や下痢が続く消化不良タイプ
- 涙やけや口周りの赤みが目立つ子
これらの症状は、見過ごされがちですが「体の中で何かがうまく機能していないサイン」と言えます。
添加物の蓄積は、そのサイン(=不調)をさらに強め、結果的に犬の慢性症状の悪化につながりかねません。
だからこそ、成分表示を見て“ソルビン酸K”や“BHA”“BHT”などの人工添加物が含まれている製品は避けた方が賢明です。
特に過去にトラブルを抱えたことがある子には、添加物入りのおやつを一度見直すだけでも体調の変化が見られることがあります。
与えてはいけないというルールではなく、「より安心できる選択肢を選ぶ習慣を持つ」ことが、長い目で見て健康維持につながります。
この機会にぜひ、いつものおやつの成分表を確認してみてください。
もし見慣れないカタカナ成分が並んでいたら、いったん立ち止まって犬用ドッグフードを選び直す。それが、愛犬の未来を守る第一歩になります。
鹿肉ジャーキーは「安心」なの? 愛犬のことを考える人に十勝ぼっこが選ばれている5つの理由

- 北海道産の天然エゾ鹿のみを使用し、人工飼育・輸入原料は一切不使用
- 一頭ごとに衛生検査を実施、食肉処理の衛生基準を人間用と同等レベルで管理
- 保存料・着色料・香料を使わない完全無添加製法
- 低脂肪・高たんぱくで、アレルゲンリスクの少ない鹿肉本来の栄養が活きている
- 狩猟免許保持者による捕獲・加工の一貫体制で“品質と顔が見える安心”を実現
「自然のものだから大丈夫」。そう思って手に取った鹿肉ジャーキーでも、産地や加工の背景によって、その安全性は大きく変わります。
実は、野生の鹿の中には寄生虫が潜んでいる個体も少なくありません。
また、銃猟によって仕留められた鹿の場合、鉛の弾による微量な金属残留が、肉に混入してしまうリスクもあります。
こうした目に見えないリスクが、犬の体には思った以上の負担になることもあるのです。
犬用のジャーキーは、私たち人間が食べる食品以上に慎重に選ぶ必要があります。
なぜなら、犬は私たちよりも体が小さく、消化酵素の種類も異なるため、微量な有害成分でも大きな影響を受ける可能性があるからです。
しかも、犬は自分の体調不良を言葉で伝えることができません。だからこそ、飼い主が“食のリスク”を先回りして防ぐ必要があるのです。
こうした背景から、「十勝ぼっこ」では表に出ない部分――つまり“鹿の命がどこから来て、どう扱われたか”にまで徹底的に配慮しています。
北海道の大地で育ったエゾ鹿は、野生であるがゆえにホルモン剤や人工飼料の影響を受けず、自然そのものの栄養を宿した肉質が特長です。
「天然なら安心」というのは、実は間違い? こだわるなら「誰が処理しているのか」までを確認すべきです
鹿肉と聞くと、「自然のものだから安全そう」と思われがちです。ですが、実際には“天然”というだけでは不十分なこともあるのです。
あまり知られていませんが野生の鹿は個体差が大きく、住んでいた環境や食べてきた植物、さらには捕獲の方法によっても、安全性に違いが出るからです。
猟銃によって仕留められた鹿の中には、鉛が微量に残るリスクがあり、また、寄生虫や細菌に対する適切な処理がされていなければ、犬の体に悪影響を及ぼす可能性もあります。
だからこそ、重要なのは「どこで獲れたか」だけでなく、「誰が、どう処理したか」という背景です。
十勝ぼっこでは、すべての鹿肉が狩猟免許保持者の手で捕獲され、厚生労働省の定める「食肉処理業」許可を受けた施設で処理されています。
加工においても、冷凍・乾燥の温度管理を徹底し、人の食品と同等レベルの衛生基準で管理されています。
このように、天然素材を扱うからこそ“目に見えない工程”にまで責任を持つ――それが十勝ぼっこの姿勢です。
犬の健康は、ただ素材が良ければ守れるものではありません。安心できるジャーキーとは、素材の背景にまでこだわった「人の目と手の仕事」から生まれるのです。
「添加していない」だけで、ここまで違う。十勝ぼっこが安心な理由
十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーは、保存料・香料・着色料すべて不使用。その理由は、「愛犬の体に本当に必要なものだけを届けたい」という製造者の想いにあります。
- 保存料・香料・着色料を一切使用しない完全無添加仕様
- シニア犬や子犬でも負担が少ない自然由来の栄養構成
- 鹿肉本来のうまみと香りで「食いつき」を実現
- 酸化や腐敗を防ぐ低温乾燥製法
先にも触れましたが、市販されている多くの犬用ジャーキーには、保存期間を延ばすためのソルビン酸Kや、香りを強くする人工香料、見た目を良くする着色料などが含まれています。
これらの添加物は、少量であっても体内に蓄積されるリスクがあり、アレルギー反応や消化器系の不調を引き起こす原因になると指摘されています。
だからこそ十勝ぼっこでは、「添加しないこと」こそが最も大切だと考えています。
原材料には、北海道の自然で育ったエゾ鹿を100%使用。野生鹿にはホルモン剤も抗生物質も使われていないため、愛犬の身体に余計な負担をかけにくいのです。
このように、原材料の「質」に加えて、「加工と保存のプロセス」にも一切の妥協を許さない製造背景があるからこそ。十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーは、シニア犬や胃腸が敏感な子でも、安心して毎日の食事に取り入れることができます。
そして、飼い主さんが迷わず選ぶことができる信頼の理由にもつながっています。
私たちが気づかないうちに、愛犬の体は日々の積み重ねによってつくられています。だからこそ、人間以上に「今日、何を口にするか」が未来の健康を左右します。
大切な家族にこそ、心から信じられるものを選びたい――そんな想いをかたちにしたのが、十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーなのです。
愛犬の未来は“今日のおやつ”で決まる。だから選びたい、十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー

「体にいいおやつをあげたい」そう思っていても、パッケージの裏に並ぶ聞き慣れない成分を見て、なんとなく不安になったことはありませんか?
この記事では、愛犬用ジャーキーに潜む“見えないリスク”と、それを回避するための考え方、そして具体的な選び方までをお伝えしてきました。
犬用ジャーキーに対する不安の正体を知り、「何を選ばないか」がはっきりしてきた今こそ、“本当に安心できるおやつ”を始めるタイミングです。
今すぐ見直せる愛犬のためのおやつ選び
- 犬用ジャーキーは主食ではなく、補助的なおやつとして与えるのが基本
- 添加物や保存料のリスクは、少量でも長期的に影響することがある
- 「自然素材=安全」とは限らず、加工や処理工程の確認が重要
- 十勝ぼっこは狩猟〜製造まで一貫管理で“見えない安心”を提供
- 公式サイトなら、お試しパックで気軽に始められる
添加物や犬の健康に対する知識があっても、それを毎日実践するのは意外と大変です。
犬用ジャーキーの表示をひとつひとつ見て、信頼できる原材料を探して…そんな手間をかけられないこともあると思います。
だからこそ、「最初の選択」が大切。自分が安心して与えられるおやつをひとつ決めておけば、その後のおやつ選びで迷う時間や不安も自然と減っていきます。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、「これなら大丈夫」と思える一歩を踏み出すこと。
愛犬の健康は、今日の小さな選択から変えられます。
北海道産エゾ鹿肉の5種類のおやつの中から、愛犬に合いそうな商品を自由に3つ選べ、さらに 5%割引&送料無料 の特典付きの、お得でうれしい『5種から選べる3個セット』をご用意しています。
「いろいろ試してみたい」「食いつきを確認してから続けたい」という方にもぴったりです。
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