十勝の命、そのままに。

北海道の大地で育まれたエゾ鹿100%。 自然の恵みを、愛犬の健やかな日々へ。

犬の健康寿命と注意点

【ペット栄養士監修】飼い主が知っておくべき小型犬のおやつの適量とは?1日に与える各おやつのグラム数と上手なおやつの選び方とは?

犬に与えられるおやつの量は、1日あたりの総摂取カロリーの10〜20%以内が理想とされています。

たとえば体重3kgの小型犬であれば、おやつは15〜36kcalが目安で、ジャーキーのような低カロリーなおやつでも場合、わずか3〜6g程度しか与えられません。

 

小型犬にぴったりなおやつ量と選び方の基本ポイント

  • 小型犬のおやつ量は1日総カロリーの10〜20%以内が基本とされる
  • ごく少量でもカロリーオーバーになりやすく、厳密な管理が必要
  • 顎の力が弱く、小型犬にあったおやつのサイズ・硬さ・形状を選ぼう
  • 小型犬の活動量や年齢で必要カロリーが異なり、体重だけで必ずしも判断しない

人間の感覚では「たったこれだけ?」と驚く量でも、小型犬にとっておやつは“立派な食事の一部”。

この記事では、その理由と適切な与え方、選び方のポイントをわかりやすく解説していきます。

 

【ペット栄養士監修】おやつが犬の健康寿命を左右することも!?飼い主が知っておきたいおやつの与え方と選び方

村瀬 由真: ペット栄養管理士・管理栄養士

記事の監修者

村瀬 由真: ペット栄養管理士・管理栄養士

動物栄養の記事執筆を中心に活動。動物看護師として子犬の食事指導やフード選びセミナーも開催経験あり。5匹のチワワと3匹の猫に囲まれ、日々の暮らしから得た実感を記事に込めています。管理栄養士の知識を「大切なペット」にも活かし、動物想いの人があふれる社会になるよう願いを込めて発信しています。

 

3kgと5kgではこんなに違う?小型犬に与えるおやつ量の“体重別適量表”

犬にとって、おやつは“ご褒美”であると同時に、健康管理のバロメーターでもあります。

特に小型犬は基礎代謝量が低く、胃腸も繊細なため、少しのカロリーオーバーでも肥満や下痢・嘔吐といった不調を引き起こしやすいのです。

 

小型犬の体重ごとに異なる!1日に与えてよいおやつ量の目安

犬の体重 1日の必要カロリー(目安) おやつ許容カロリー(10〜20%)
3kg 約150〜180kcal 約15〜36kcal
5kg 約250〜300kcal 約25〜60kcal
8kg 約400〜480kcal 約40〜96kcal

この表は、犬の体重ごとに1日に必要なエネルギー量を示したものです。

小型犬・大型犬を問わず犬におやつとして与えて問題ないカロリー量の範囲は1日の総必要カロリーの10〜20%が適正とされています。

たとえば体重3kgの小型犬であれば、1日の食事で約150〜180kcalを摂取する場合は、おやつは最大でも36kcalまでしか与えられません。

仮に、基本的な食事に加え、毎日それ以上のカロリーをおやつで与え続けると、余剰分は脂肪として蓄積されます。

先にも触れたように、小型犬は体重あたりの基礎代謝量が低く、日常の運動量も限られているため、摂取したエネルギーを十分に消費しきれません。

とくに散歩時間が短い、室内中心の生活をしている犬では、わずかなカロリー過多でも代謝しきれず、余剰分が脂肪として体に蓄積されていきます。

その結果、飼い主が気づかないうちに慢性的なカロリー過多となり、体型の変化や体重増加につながります。

これが長期化すると、脂肪が内臓機能やホルモンバランスに影響を与え、インスリンの分泌異常による糖尿病や、増加した体重による関節への負担など、生活習慣病の発症リスクが高まるのです。

 

犬のおやつの種類別カロリー&「何個まで」早見表

おやつの種類 1個あたりのカロリー(目安) 特徴と注意点
ボーロ/1個 約1〜3kcal 軽くて低カロリー。ペティオの小粒タイプは約2kcal/個。
ジャーキー/5g 約6〜10kcal 嗜好性が高く、鶏や牛など素材によりカロリー差が大きい。
チーズ(キューブ状)/1個 約7〜10kcal 脂質が多く高カロリー。小型犬には少量を慎重に。
トリーツ(ドライ系)/1個 約3〜8kcal 種類やサイズによって幅あり。パッケージ表示を確認。

※それぞれのおやつのカロリーは目安です。

愛犬に与えるおやつは、「量」だけでなく「種類」によってカロリーが大きく異なります。

見た目が小さい犬用ボーロでも、1個あたり約2kcal。もし20個も与えてしまえば、それだけで40kcalと、小型犬にとっては1日のおやつ許容量を超えてしまう可能性があります。

一方、ジャーキータイプのおやつは、見た目のサイズこそ小さくても、噛み応えがあり満足感を得やすいのが特徴です。

素材や厚みによって異なりますが、小型犬でも5g〜程度なら無理なく食べられるものもあります。

つまり人間の目からは「少ない」と思える量でも、犬にとっては十分な“ご馳走”になり得るのです。

だからこそ、愛犬の体重や健康状態に応じて「どの種類に、どれだけのカロリーがあるか」を知ることが、適量管理の出発点です。

今回紹介したおやつの種類別カロリー表を参考にしながら、“うちの子”に合った種類と量を数字で把握する習慣をぜひ取り入れてみましょう。

 

その一口が運命を変える?体重と体質にあわせたカロリー管理が、愛犬の健康寿命を左右する!

人間と同じように、犬も体重や体質に合わせたカロリー管理が健康維持の鍵です。特に小型犬は身体が小さい分、少しのオーバーカロリーでも健康に大きな影響を及ぼします。

人間で例えると、スナック菓子1袋のような感覚で与えた“ほんの一口”が、小型犬にとっては1日の基準値を軽くオーバーしてしまうことも。

食事もおやつも「見た目の量」ではなく、「体の大きさに見合った質と量」で与えることが、愛犬のQOL(生活の質)を守る第一歩になります。

もし「どれくらいが適量か分からない」と感じているのなら、まずは愛犬の体重、年齢、活動量、持病の有無などをもとに、先の表を参考に1日に必要な総カロリー量を把握することから、はじめましょう。

 

「かわいい」だけでは選ばないで!小型犬のおやつは“サイズ・素材・形状”が重要な理由

小型犬のおやつ選びでは、体重や年齢だけでなく、「口の小ささ」や「喉の細さ」などの身体的特徴を踏まえて選ぶことが重要です。

なぜなら、大きすぎたり硬すぎたりするおやつは、小型犬にとって咀嚼が難しく、飲み込もうとしてそのまま喉に詰まらせてしまう危険があるからです。

ごはんやおやつを眼の前にした興奮状態や急いで食べてしまう性格の犬ほど、噛まずにそのまま丸呑みしてしまいやすく、喉に詰まらせたり、食道を傷つけるリスクが高くなります。

一方で、柔らかすぎるおやつは、よく噛まないため歯垢や歯石が溜まりやすくなり、虫歯や歯周病の原因となるほか、簡単に食べられてしまう分、カロリー過多にもつながりやすい傾向があります。

こうした理由から、小型犬には“小型犬専用”として設計された、おやつのサイズ・硬さ・栄養バランス・噛みごたえといった要素が最適化された製品を選ぶことが、日常の健康管理とQOL(生活の質)の向上、ひいては健康寿命の延伸にもつながる鍵となります。

 

小型犬のおやつ選びで押さえるべき5つの基本視点

  • 小型犬は大型犬に比べて喉や食道が細いため、サイズや形状に配慮が必要である
  • 小型犬は比較的、顎の力が弱いため、硬すぎるおやつは誤飲やケガの原因になる
  • 小型犬が一度に摂れるカロリー量が少ないため、栄養価の高いものが望ましい
  • 小型犬は歯が小さく、歯石・虫歯予防の観点からも適度な硬さが重要である
  • 小型犬は体が小さく内臓も繊細なため、少量の添加物でも代謝・排出に負担がかかりやすい

小型犬にとって「おやつ」は、体格に合ったサイズや栄養設計でなければ、健康リスクに直結することを忘れてはなりません。

先に述べたように、小型犬は喉や気管が非常に細く、大きすぎるおやつや角張った形状のものは、誤飲や窒息のリスクを高めます。

加えて、顎の筋力も中型・大型犬よりも弱いため、硬すぎるジャーキーや骨系のおやつは噛み砕けずに口腔を傷つけたり、丸呑みによる胃腸のトラブルを招く恐れもあります。

また、小型犬は体重に対して許容されるカロリーが非常に限られているため、少量で満足感と栄養が得られ、消化に優しいおやつを選ぶことが鉄則です。

さらに、保存料や着色料、酸化防止剤などの添加物が含まれている製品は、体の小さな小型犬ほどその影響を強く受けやすいため、無添加で原材料が明確な製品を選ぶことをおすすめします。

 

小型犬はなぜ添加物の影響を受けやすい!だからこそ原材料選びが大切

小型犬は体重が軽く、体の構成比に対する内臓や代謝機能の容量も限られているため、ごく少量の添加物でも相対的に大きな影響を受けやすいという特徴があります。

例えば保存料や着色料などの化学的な添加物が含まれたおやつを摂取すると、肝臓や腎臓といった解毒・代謝を担う臓器にその他の犬よりも過剰な負担がかかるため、慢性的な不調やアレルギー反応、食欲不振などの症状につながる可能性があります。

成長期やシニア期の小型犬は免疫機能が不安定になりやすいため、添加物の影響がダイレクトに体調に現れてしまうことも!

そういった体の小ささゆえの影響の受けやすさから、小型犬のおやつには、「無添加」「自然由来」「単一原料」といった、犬の身体に負担をかけにくく、原材料の安全性が明確なものを選ぶことが不可欠です。

 

小型犬にぴったり!十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーが選ばれる5つの理由

小型犬の健康を守るおやつ選びでは、「栄養素」「消化の良さ」「安全性」の3点が欠かせません。

なぜなら、小型犬は体が小さいうえに内臓の処理能力が未熟で、ごくわずかな過剰栄養や添加物でも健康に大きな影響を及ぼすリスクが高いためです。

特に脂質や糖質が多い市販の加工おやつは、カロリー過多や肥満、膵臓・肝臓への負担を招く可能性があり、体重管理が難しい小型犬には適していません

さらに、人工添加物はアレルギーや皮膚トラブルを引き起こす原因にもなりやすいため、注意が必要です。

 

小型犬の健康を守るおやつ選びのポイントは「栄養素」「消化の良さ」「安全性」の3点

小型犬の健康を守るおやつ選びでは、「栄養素」「消化の良さ」「安全性」の3点が欠かせません。

なぜなら、小型犬は体が小さいうえに内臓の処理能力が未熟で、ごくわずかな過剰栄養や添加物でも健康に大きな影響を及ぼすリスクが高いからです。

特に脂質や糖質が多い市販の加工おやつは、カロリー過多や肥満、膵臓・肝臓への負担を招く可能性があり、体重管理が難しい小型犬には適していません

人工添加物はアレルギーや皮膚トラブルの一因となることが多く、体が小さく影響を受けやすい小型犬には、可能な限り与えないことが望ましいと言えます。

 

十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーがおすすめな5つの理由

  • 鹿肉は高たんぱく・低脂肪・低カロリーで小型犬の体型維持に最適
  • 完全無添加で、肝臓や腎臓への負担を最小限に抑えられる
  • 北海道産エゾ鹿100%で品質が高く、飼い主も安心して与えられる
  • 手で簡単にちぎれる柔らかさで、小型犬の口や喉に優しい
  • 香りが強く嗜好性が高いため、トレーニング時のご褒美にも最適

「十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー」は、高たんぱく・低脂肪・低カロリーの北海道産100%エゾ鹿肉を使用しているナチュラルな原材料を使っている犬用のおやつです。

もちろん、保存料・着色料・香料といった合成添加物は一切不使用。栄養面だけでなく食品としての安全性という観点でも安心できるおやつです。

加えて、この鹿肉ジャーキーは手でちぎれるほどよい柔らかさがあり、飼い主が愛犬の口に合わせてサイズ調整しやすく、噛む力が弱い子犬やシニア犬でも無理なく食べられ、誤飲や喉詰まりといった事故のリスクを軽減します。

つまり「十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー」は、小型犬の体にやさしい栄養バランス、与えやすさ、そして長期間にわたり安心して与えられる品質を兼ね備えた、理想的なおやつの1つなのです。

 

小型犬のQOLと食満足度を上げる十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーを試してみませんか?

小型犬にとって理想的なおやつとは、体格や健康状態に配慮された「量・栄養・安全性」の3拍子が揃った“身体にやさしいご褒美”であることが大前提です。

本記事では、小型犬の体重別に見る適切なおやつのカロリー目安から、代表的なおやつの種類別カロリー、さらには誤飲や肥満といった健康リスクへの注意点まで、愛犬におやつを与える上で知っておいていただきたい基礎知識をご紹介してきました。

 

【まとめ】小型犬のおやつ選びで押さえておきたいポイント

  • おやつのカロリーは1日総摂取量の10〜20%以内に管理する
  • 小型犬は代謝量・臓器容量が小さく、少量の添加物でも影響を受けやすい
  • 見た目ではなく「体に合ったサイズ・硬さ・栄養素」でおやつを選ぶことが重要
  • 無添加・自然素材の製品は、消化やアレルギー面でも安心材料になる
  • 「十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー」はそのすべてを満たす理想的なおやつ

小型犬にとって「ほんのひとくち」のおやつが、日々積み重なることで肥満や内臓への負担といった深刻な健康リスクにつながることがあります。

だからこそ、「十勝ぼっこの鹿肉ジャーキー」のように、保存料・香料・着色料などの添加物を一切使わず、小型犬にも与えやすく、少量でもしっかり満足感を得られる栄養設計がなされたおやつを選ぶことが大切です。

今なら、そんな十勝ぼっこの鹿肉ジャーキーがいろいろ試せる【北海道産エゾ鹿肉の5種類のおやつの中から、自由に3つ選べる『5種から選べる3個セット』】が、5%割引&送料無料の特典付きで購入できます。

ぜひこの機会に、十勝ぼっこ鹿肉ジャーキーを試してみませんか?

▶︎ 十勝ぼっこの商品の詳細・購入はこちらから: https://tokachi-bocco.jp/

 

-犬の健康寿命と注意点
-, , , , , , , , , , , , ,